一眼レフの知識

シャッタースピード

シャッタースピード

シャッタースピードとは、光をイメージセンサーに当てる時間のことです。別名露出時間とも言います。
普段は閉じていて、シャッターをきると、開いている時間だけ光を通します。

 

シャッターボタンを押すと「カシャッ!」と音が鳴ります。あの瞬間だけ光を通すのです。
「シャッタースピード」とは、その光を通す時間のことです。 シャッターが開いている時間が長ければ(シャッタースピードが遅い)たくさんの光が入りますし、シャッターが開いている時間が短ければ(シャッタースピードが早い)光はあまり入りません。

 

下の写真を比べてみてください。シャッタースピードを遅くした写真は明るくなり、速くした写真は暗くなります。 露出決定には、この「シャッタースピード」と「絞り」が大きく関係してきます。では、どういう時に「シャッタースピード」を気にすればいいのかでしょうか?
それは、動いているものを止めて写したいか、又は動き自体を表現したいのかで変わってきます。

 

例えば下の写真を見てください。シャワーの水を撮ったものですが、「シャッタースピード」を速くすれば、水滴が止まって見えますし、「シャッタースピード」を遅くすれば 絹のような水の流れを表現できたりします。

 

シャッタースピード

 

このシャッタースピードを変更する際に気を付けなければのは、出来上がった写真の明るさです。先にも述べましたが、入ってくる光の量が大きく違いますので、暗いところでシャッタースピードを早くすれば当然真っ暗な写真となりますし、明るいところでシャッタースピードを遅くすると真っ白な写真になってしまうことがあります。

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