一眼レフをとことこん楽しむ

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一眼レフとは

まずは一般的なコンパクトデジカメと比較して、デジタル一眼レフカメラについて説明しましょう。

 

構造の違い

一眼レフカメラとコンパクトカメラでは、構造が大きく違います。
一般的なデジタルカメラの内部構造
上の図が一般的なコンパクトデジカメの構造図です。最近はやりのミラーレス一眼カメラも一眼と言いつつも内部はコンパクトデジカメと同じ漢字です。これらカメラは、レンズを通った光(映像)がそのままイメージセンサーに当たり、それをカメラに内蔵されたコンピュータが液晶画面へ画像を映し出し記録する仕組みです。

 

デジタル一眼レフカメラの内部構造
下の図がデジタル一眼レフカメラの構造です。
デジタル一眼レフカメラは、カメラの中に光を反射するミラーやプリズムが入っていて、レンズから入った光(映像)がミラーで反射され、さらにプリズムで反射されファインダーから見た画像がそのまま写真として写ります。シャッターを押したときに、ミラーが跳ね上がり、レンズから入った光(映像)がイメージセンサーに届きます。

 

一眼レフをとことこん楽しむ

 

 

レンズを交換して使用する

一眼レフカメラのもうひとつの特長といえば、レンズが交換できることです。広角レンズや望遠レンズ、マクロ(接写)レンズなど様々なレンズが発売されていて、本体からレンズを取り外すことができる構造になっているため、様々なレンズを購入して被写体や構図に合わせてレンズを交換することができるのです。

 

光学ズームで拡大しても画質劣化なし

コンパクトデジカメは画質の劣化がない光学ズーム(望遠)はせいぜい3〜5倍程度です。最近になって光学20倍ズームなども発売されてきましたが、安価なコンパクトデジタルカメラは、光学3倍とデジタルズーム4倍などというのが一般的です。デジタルズームは単なる画像の引き伸ばしのため、画像が劣化してしまいます。
それに対してデジタル一眼レフカメラはデジタルズーム機能が存在しません。望遠機能を使いたいのであれば、猛煙レンズに変えることによって、10倍、20倍のズームも画質の劣化がなく、高画質なズーム望遠撮影が可能です。ただし、そのようなレンズは物凄く高価で20万、30万は当たり前といった世界になってきてしまいます。

 

「ボケ」が手軽に撮影できる

一眼レフをとことこん楽しむ

一眼レフはコンパクトデジカメに比べて背景をぼかすのが非常に得意です。このボケを使った撮影は、一般的はコンパクトデジカメではなかなか再現できません。以前、プロのカメラマンの方と話をしたことがあるのですが、「カメラとはボケを楽しむものだ」とおっしゃってました。近くにあるものをグッとひきつけ、背景をきれいにぼかす写真は、なかなかコンパクトデジカメでは表現できません。
このあたりのこだわりは、se求人を探しているようないまどきの人にはわからない感覚かもしれませんね。

 
 

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